こんにちは、88lifeです!
今回の「岐阜たび」は“クラフト感”と“おしゃれ”が絶妙に混ざり合うスポット、オリベストリート!
古民家リノベーション、焼き物文化、カフェ巡りがまとまった通りで、歩いているだけで気持ちが落ち着きます。
器好き、カフェ好き、雑貨好き、ゆったり散歩したい方におすすめしたい場所です。
さっそく紹介していきますね!
目次
オリベストリートってどんな場所?
オリベストリートは、多治見駅から土岐川を渡った徒歩15分ほどの場所にある通りです。



戦国時代の茶人「古田織部」の名から取られており、美濃焼や茶文化とゆかりの深い地域です。
古い街並みが残っているエリアでありながら、カフェやギャラリーが点在していて、雰囲気は抜群。
観光地すぎず、ほどよいローカル感で、心をくすぐってきますぜ。
美濃焼とは?
「美濃焼」は、岐阜県東濃地方で生まれた焼き物の総称。
陶器やさんに伺った時に、店主さんが「千利休」や「美濃焼」のお話をしてくださりました。
どうやらこの地域は原料となる粘土が豊富に採れ、水や地形に恵まれている地域とのこと。
特徴は、決まったスタイルに縛られず多様性があること。
志野焼、織部焼、黄瀬戸、瀬戸黒…
現在の美濃焼を代表するこちらの4つの様式が、お茶文化が流行した時代に誕生して、長い歴史の中で人の好みに合わせて進化していったとのこと。

これ以外にも町の歴史をたくさん話してくれたのですが、ちと内容が長すぎてうろ覚えです。笑
他の地域の陶器と違って、良くも悪くも「特徴がない(多様性)」のため物によってデザインが全然違うことこそ美濃焼の魅力ですね。
見どころスポット①:器・陶芸のギャラリーショップ
オリベストリートに来たら、まずは器を見てほしいです。
シンプルで日常使いしやすいものから、アート感の強い一点ものまで幅広いラインナップ。



いや、器なんてそうそう買わないよ…
と思っているそこのあなた。。。
まーじーで!!
気づくとお茶碗持ってお店出てますよ😅笑
いいじゃないですか。毎日の食卓で蘇る旅の余韻。
最高の買い物ですね!
見どころスポット②:こだわりカフェたち
古民家をリノベーションしたカフェが多いのも魅力。
器にも美濃焼(たぶん)が使われ、口当たりの違いを楽しめるのが良いですね。


このマグカップ飲みやすっ!
場所によっては、好みのコーヒーカップを選んで淹れてくれるお店も。
見どころスポット③:古民家雑貨店
アクセサリー、木工、小物雑貨…。
“旅先にしかない良い出会い”もここにはあります。

実は、モザイクタイルが有名な町でもあります。
自分好みに。あなたの気の向くままに創り上げてください。
ちょっと寄り道:アニメ「やくならマグカップも」ゆかりの地
焼き物を題材にした珍しいアニメ、「やくならマグカップも」
舞台は岐阜県多治見市で、女子高生たちが陶芸に熱中する青春ストーリー。
知名度は…少し控えめですが、美濃焼の文化や器に対する視点などが知れるので、興味があればぜひ観てみてくださいませ。

多治見駅散策して、存在を知りました。


観光と合わせると、それはそれは楽しい旅になるはず。
グルメもほどよく充実
・地元食材のランチ
・雰囲気の良いお蕎麦屋さん
・コーヒースタンド
・ベーカリー系
・テイクアウトスイーツ
小腹満たしながら歩く、幸せ。
アクセス情報
・多治見駅から徒歩で約15分
・車:コインパーキング多数
・散策目安:1.5〜2時間
一日過ごすにはちと時間を持て余してしまうかも…。ちょっとした散策程度に。
1〜2時間ほどの陶芸体験ができるお店もありますよ!(※要予約)
注意点
・休日は人気カフェが少し混雑してました。
・個人店=定休日ばらばら
・Googleで営業中ってなってても営業していないことも
昔ながらのお店あるあるが発動することもあります…
どうしても行きたい場合は電話確認推奨。
まとめ
オリベストリートは、歩くほどにじんわり味が染みてくるような場所です。
焼き物の歴史、古民家の温もり、個人店のこだわり、そしてカフェでひと息つく時間。その全部がゆるく心をほどいてくれます。
美濃焼の“多様性”と同じように、楽しみ方も人それぞれ。
器を手に取るもよし、コーヒーをすするもよし、雑貨と目が合うのも旅の運命。
ちょっと散歩したい日、気分をリセットしたい日にピッタリです。
多治見駅からふらっと行けるアクセスの良さも、旅のハードルをスッと下げてくれますね。
岐阜旅のちょっとしたアクセントに、ぜひお越しください♪
きっとあなたの日常に、ひとつあたたかい器と余韻が残るはずです^^
ではでは〜



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